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ダイエットと女性特有の生理
ダイエットを始める前に知っておいていただきたいことがります。女性の場合、生理期間中に100〜150mlの血液成分を失うわけですが、出血により多くのミネラル成分も同時に流出して、微量栄養素を消耗しやすい傾向にあります。こうした女性特有の生理を無視したダイエットを行いますと、うまく減量できないだけでなく、次の生理に障害を起こしたり、すぐにリバウンドしてしまいやすくなります。

極端にカロリーを抑えるダイエットや食品数を絞るダイエットでは、栄養バランスが崩れます。体に必要な栄養が入ってこなくなってしまうので、子宮や卵巣の働きが衰え、ホルモンのバランスが崩れて生理不順等になり、ついには不妊症になってしまうこともあります。不妊に悩む女性の多くが、厳しいダイエットの経験者とも言われています。

ダイエットをするにあたっての準備
同じように食べても太る人と、太らない人がいます。少ししか食べないのに、太ってしまう人もいます。ダイエットがうまくいかないケースとして、よく耳にする話ですね。これらは基礎代謝を考慮せずにダイエットを始めてしまったケースがほとんどです。そこで、今からダイエットをはじめようとしている方に、基礎代謝を高めてからダイエット始めましょう。
基礎代謝の低いタイプ
@循環血流が低下している人
特に女性に多く見られる、低血圧・貧血・冷え性・生理不順・便秘などのタイプでは、相対的に循環血流が悪く、基礎代謝が低い傾向が見られます。

A体温が低い(特に36度未満)
体温が1度下がると、基礎代謝は12〜13%低下します。例えば1200kcalの基礎代謝の方で体温が36度以下の場合は、一ヶ月で500g、一年間で6kgもの脂肪量が余ることになります。

B体の表面が冷たい
手の甲や二の腕などが冷たい人は、総じて体温が低く、循環血流が低下している傾向があります。

C運動不足が続いている
慢性的な運動不足によって筋肉量が減少している人は、運動によるエネルギー消費が少ないだけでなく、安静時に必要なエネルギー(基礎代謝全体の約53%)が低く、基礎代謝そのものを低下させてしまいます。

D体脂肪率が高い
体脂肪率が35%という超肥満と判定される方では、正常な方に較べて基礎代謝が、20%以上も低下してしまいます。体が多くの脂肪でくるまれるほど、保温効果がよく、体温を維持するために燃焼させる脂肪が、少なくてすむという悪循環を起こします。
基礎代謝を上げるには
基礎代謝の低下した状態と肝臓機能の低下した状態は、よく似ています。肝臓の働きが鈍ると(肝臓病といわれる状態ではなく、血液検査にも肝機能数値の変化は少ない)、病気ではないが体調がすぐれないといった、本来の健康な状態から遠ざかってしまいます。

基礎代謝の低いタイプでは、肝臓機能を強化して、前述の症状を解消していくことが、痩せやすい体つくりには欠かせません。この肝臓機能を強化できるのは、ビタミンやミネラル、アミノ酸といった栄養素です。特に微量栄養素の摂取は大切な意味を持ちます。
基礎代謝を正常に戻した後は
基礎代謝を正常な状態に戻した後は、当たり前のことですが、摂取カロリーを減らす事が痩せるため必須条件になります。ただし、この場合も体調を維持するために不可欠のビタミンやミネラル、たんぱく質などを不足させずに摂取カロリーを減らすという考え方をしっかり持って下さい。若くても体力に自身があっても断食のようなダイエットは健康を害する恐れがあります。

現代人の多くは、脂肪の摂取量が過剰の傾向にあるため、これを減らすだけでも、肥満から開放される人が増えるはずです。油を使わない料理や油抜き料理の工夫、油で揚げたスナック類の排除、油の吸収をカットする補助食の利用も大切です。トロやステーキ、マヨネーズやドレッシング、アイスクリーム、一部の中華料理など、美味しいものには油が多いことも知っておいてください。
太らない生活習慣を身に付ける
@食事はよく噛んで食べる

早食いは食べ過ぎにつながります。一口30回以上噛む習慣をつけると、自然と食べる量が少なくなります。

A夜食はしない
余分なエネルギーは、夜間に体の脂肪となって蓄えられます。夜8時以降は太る為の食事と心得てください。

B間食はしない

砂糖たっぷりの甘いものや油で揚げたスナック類は特に注意しましょう。

Cこまめに体を動かす
生活が便利になると体を動かす機会が減っていきます。早歩きや階段の利用などちょっとしたことでもエネルギーを使う習慣を身に付けましょう。

Dシャワーよりお風呂を
基礎代謝の低下している人は、特に体を暖めましょう。
ダイエット失敗の理由
@面倒で継続できない、仕事などが忙しく、つい忘れてしまう
A努力したが減量効果が出にくい、減量したが、すぐに元にもどってしまった
B体調が悪くなった(疲れやすい・肌荒れなど)
C費用が掛かりすぎる
D空腹感に堪えられない、おいしい食事ができない
E生理不順・貧血・拒食症・骨密度低下などの病気になった

ほとんどの方が、一度はダイエットに失敗しています。長い期間、間違った生活習慣を続けた結果が、太ってしまった原因です。あせらずじっくりと、根気とヤル気で頑張って下さい。



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